・朝:街歩き
空気が、良い〜
生ぬるい風を木陰で浴びる🌱
車の上に人がいる!
・午前:SiMピンさがしの旅へ
SiMピンを持参するのを忘れ、SiM交換ができないので文房具で代わりになるものを探そうという計画。
歩いて20分くらいの場所にショッピングセンターあり。
お寺?も発見!
それにしても暑すぎる!
目がやられるのでサングラス必須の気候。
ツルハ、ドンキ発見!
シーロム駅(中心部)にて。
駅の目の前に仏教の何かがありました。午後は人に会いに行きます!Bts trainに乗ってプロンポン駅へ。
バンコクの電車は単純な道のりなので運賃精算なども楽です。
1回だけの乗車の場合、券売機で行き先をタッチ→お金を入れるとこんなカードが出てきます
これを改札にタッチ!するとひらきます
お金が足りないと日本みたいにブー!!!と音がなります🎧𓈒𓏸
時間が早かったので、ショッピングセンターであるThe glass quartierに来た
紀伊国屋書店・無印・ZARAなど知っている店が沢山入っている。
ZARAは1500バーツとかの服が売っていた!
かなりの高級品らしい。
そして、駐在している日本人か?街中ではあまりいなかった日本人がたくさんいる
久しぶりに日本語を聞いた気持ちになりちょっと嬉しい☺︎
無印にはだいすきなてんさい糖ビスケットまであった♡暮らせるじゃん。┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【考えたこと1】
インドほどではないけど階級の差が目に見えている〜
日本の貧困層は目に見えてこない・富裕層もすごく目につく訳では無い。
でも中所得国とかだとはっきり見えるものなのか?
【2】
あと思ったけど、その国の所謂観光地って(日本で言えば奈良京都など)、その国の人の「暮らし」をそのまま表しているわけではないんだよな。
暮らしの源流を辿ることは出来ると思うが、それを基盤に新しい文化が積み重なったのが本当の人々の暮らしなのだ。
それに、この国には屋台を出して生計を稼ぐ人、ZARAで服を買える人まで本当に様々な所得や文化の人がいる。
観光客が見るのはある意味本当のその国の姿では無いのかも?多面的に観察しないと理解はできないと感じた。
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18:00頃解散しBTSトレイン?で帰宅
この時間になると屋台が出始める。夕飯の時間だ。
電車に乗っていると街の様子がリッチな都会→人が暮らす街に戻っていくのがよくわかる。
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変則的な行先の電車に乗ってしまい同じ駅間を行き来する
しかしアワアワしない!慌てなければどうにかなる。一旦降りて確認してもう一度乗る。バンコクの電車は基本的にトーキョーの電車とおなじようなものなので多分誰でも普通に乗れます。
19:00宿に着く。
シャワー浴びる。荷物の整理〜
ロビーに早く降りてブログを書くなどする
21:30チェックアウト
電車に乗りスワンナプーム空港に向かう
屋台が出ていました!
23:00ごろ着く
まだindigoがチェックイン開始していないのに並んだらEthiopian airの列だった。
インド人が増えてきて期待と不安が入り交じる。
荷物が妙に少ない人を見ると「テロリストか…?👀💦」と思ってしまうなどあるある。
でも飛行機に乗ってしまえば運を天に預けるしかないのでイヤホンを耳にさして寝ます!
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バンコクまとめ
バンコクはインドほどインフラ未整備ではないが、高級車の横にトゥクトゥクが走るような何だか時代が混ざったような都市だった。
タイの人に似たものを感じるのは気のせいか?海外で性善説を信じすぎるのは危ないが、困った時に笑顔で助けてくれる人の優しさが嬉しかった。微笑みの国、Thailand
結構好きな国になった