5:00一旦起きる
仕方ない
7:20くらい 起きる
寝坊した
7:30朝食
8:00皆さん、出ていく
息子、夫お出かけ!
ショーマ(ホストマザー)と話す
・インドの結婚
・英語教育
について話した
・インドの結婚
■結婚した女性は額に赤いマークをつけ、腕にはバングル、あと指輪をつける
↔男性はなにもしない
カロルによると、赤いマークは男性が所有している印らしい。
田舎だと顕著だとか。
でもショーマはたまーにする程度らしい
■離婚もまあまあある
女性が稼いでいると離婚もある。
子供は母親につくことがおおい
■お見合い健在、でも都市部では恋愛結婚も多い
田舎だとほぼお見合い
・英語教育
■ストーリー読むのよい(ボキャブラリー)
最初は9-10歳レベルから。
■映画などを見るのも良い(ボキャブラリー)
■スピーキングはとにかく機会を得よう
友達を作るなど
■グラマーは大切じゃない
・インドの学校の話
■高校まではgovernmentは貧乏な人が行くところで、英語教育△
privateはお金持ちだけ。
大学になるとgovernmentは安くて頭が良い人が行く、privateは高くてとにかく入りたい人が入るって感じ(但し、お金持ちだけ)
どちらも完全英語なので、高校までgovernmentに通っていると苦労する
11:30お昼ご飯
カリフラワーカレー、トマトスープ、じゃがいもとハムのフライ🥔
お母さんがインドだけのマッシュルームを買ってくれた!
美味しかった♡
うさぎちゃんに指を噛まれた. ᙏ̤̫͚.ぴえん。
12:00すぎ 息子君帰宅
試験残り2科目。
試験は2/15〜明明後日まであるらしい。大変だ。
今日のはhistory。昨日はComputer。
最後はEnglish grammarとか。ファイト!
彼の将来の夢は「日本の総理大臣になること」
そのために最初日本語を学び、日本国籍をとってect.のあとに財務大臣になる。そして総理大臣になる、らしい
4年前も言っていたこの夢!
13:00家出発
Uberでいく!
ベンガル語だと発音「うべーは」なんですよ
息子氏がドライバーからの電話とか色々やってくれました
エンジニアにもなりたい息子氏、将来有望すぎる!
ありがとう!
14:00くらい ゲストハウス着
薄暗い通りを抜けて発見。
「世界一遅いエレベーター」とレビューにも書かれていたエレベーターに乗り、到着
※インドは階数表記が独特です
建物により異なるので分かりにくい
エントランスの女性は優しかった!
JAPANというと、今日もう1人JAPANの男性が入ってきたとか。
ゲストハウスは水周りがなかなかな感じです、、頑張ろう!!!!(勇気づけ)
ランドリーサービスもお願いしました
16:00外を散策🚶♀️
本屋があったので入る
9-10歳向けの本が良いらしい(ホストマザー談)のため店員さんに書いて面白そうなのを買いました
ボキャブラリー増やしたい!!!!
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コーヒー飲みたい!!禁断症状が出たのでカフェを探しに。
しかし夕方だったので「今コーヒー飲んだら寝られない」と思い留まる。
ジンジャーはちみつティーとマーブルバナナケーキを食べる♡
インドに来てからいちばん美味しかったです(少し懺悔)
日本帰ってもジンジャーティーは飲もうと思います☕️💭
この店はチェーン店のようです
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帰りに出店で水を買おうとしました
そうしたら肌が日に焼けていて目の大きな痩せた男の人が私のことを見て水のボトルを指さしていました。
水を取って欲しいのかな?と思い渡すとベンガル語で何か話している模様
理解できません……
すると近くにいた女性が「あなたに買って欲しいと言ってるのよ ベンガル語分かる?」と。
「え、分からない」というと女の人が男の人に何かを言って男の人は水を置いて立ち去りました。
快適なカフェでのびのびした後だったからこそ、コルカタという都市の二面性が伝わってきました。
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今度こそ帰宅!!
買ってきたヨーグルトを食べる♡
今日の夕飯はこれで終わりー!
【感想】
◾︎綺麗な街歩きは快適だけど、コルカタの本当の姿ではない
本当のコルカタは旅行者は見ることができない
◾︎幸せのものさしは人によって違う
そもそも「幸せ」の感覚がなくてもまた別の見てる世界があるはず
◾︎宗教はやはり興味深い
◾︎カロルさんは本当についでだったようだ少し悲しい